給与計算代行/アウトソーシング/給料計算/社会保険労務士法人渡辺事務所/大阪市

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よくあるご質問

アウトソーシングによってどのようなリスクを解消できますか?

アウトソーシングで解消できるリスクを事例で上下させていただきます。
【事例1】社会保険料の控除ミス
・算定基礎届や月額変更届の結果を反映していなかった
・厚生年金の保険料率の設定を変更していなかった(または、1ヵ月早く変更してしまった) ・在職途中から雇用保険に加入した従業員に対して雇用保険料を控除していなかった
渡辺社労士事務所は、最新の法改正情報と社会保険加入状況を把握し、ミス防止に努めています 。

【事例2】担当者の不在など
・産休に入った担当者の代わりに受け入れた派遣社員が、知識不足だった
・担当者がインフルエンザで長期休業し他の社員が業務を行ったが、ミスが多かった
・担当者が退職後、同程度の能力の社員が採用できない(または要求給与額が高い)
渡辺社労士事務所は、法令を熟知した実務経験豊富な社員が、複数人体制で担当しています

【事例3】各種提出書類の遅延
・締切日が形式上のものになってしまい、締切日での書類回収率が6割程度
・締切日後の受付を拒否すると、人事部(総務部)に対するクレームになる
・締切日での回収率が低いために、深夜や休日に勤務することもある
「アウトソーサーの都合だから」として、回収を徹底することができます

【事例4】機密情報の漏洩
・担当者が給与明細書を印刷中、その場を離れた隙に他の社員に見られてしまった
・コピー機やプリンターに残っていた賃金台帳を、他の社員に見られてしまった
渡辺社労士事務所は給与明細書を密封状態で納品し、機密書類の責任者限定送付を徹底します

【事例5】従業員の流出など
・退職者の退職理由の多くが、給与体系などの会社処遇に対する不満であった
・業務上と思われる精神疾患による休職者が増えている

総務部の方々には給与規程や人事評価制度の構築、メンタルヘルスの充実などの〝本業〟に専念し、従業員の流出防止に努めて頂くことができます

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